寒い

熱帯DNA持ってるらしいので寒いの嫌いです。

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絵のような

HOLGA60mmプラ絞り外し。

なにしろ解像しないので被写体によってはこのような絵画的表現になります。

札幌にいるのですが、シンプルな被写体の多いこの街には向いてるかもしれません。

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不忍池

なんていうか、上野界隈っていうのはダメ人間によるダメ人間のための癒しの場所って雰囲気です。

もちろん、大好きです。最高に癒されます。

不忍池の弁天様は、滋賀琵琶湖の竹生島の弁天様を見立てたものらしいです。

不忍池自体が琵琶湖に見立ててあるとか。

弁天様にはお願いしたいことがいっぱいあります。

江ノ島、竹生島、宮島とお願いにあがりましたが、ご利益はまだ先のようです。

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両国駅

両国って街は地味に観光地なんですが、まったくそんなこと感じさせません。

でかいスーパーもないので生活には少し不便ですけど、肉屋で肉を買うのもいいもんです。

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雨の秋葉原

震災前なのでまだネオンが明るいです。

他のところは明るすぎるのいやで、今は丁度いい感じなんですが、秋葉原や新宿には明るいネオン戻って欲しいですね。

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一様会館

東大のすぐそばに樋口一葉会館ってのがあります。

そこだけ、大正昭和のイメージが色濃く残っています。



こちら同じ時にモノクロフィルムで撮ったもの。

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東大

春に東大界隈を散策したときのものです。

旧帝大はどこも雰囲気がいいですね。

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上野公園

絞りありガラス玉ホルガ。

上野公園ではネコ科の動物が野生の王国を作り上げているようです。

このあとこのにゃんこは木に登って鳩に狙いを定めます。

この日はレンブラント展が終わるっていうんで見に行きました。

レンブラントとフェルメールを明らかに間違えているオバサマとかいて楽しかったですよ＾＾；

上記の二人の画家は、現代であれば写真を撮っていただろうと、絵を見ていると思います。

そうであれば、あれほどの名声は残さなかったのか。はたまた天才はやはり天才なのか。


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裏庭

札幌で大好きな裏庭。

この撮影の後、ジャンク３００円で買ったEOSKissのシャッター壊れて、気がつかずに３本ほどフィルムを無駄にしました。

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紫陽花の花は厳密には花じゃない。

覗き込まないと見えないような場所に紫陽花が群生。野生かな。

江戸博あたり。

今年は桜を見る気分になれなかったから、紫陽花が嬉しいです。

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下町の町並み

錦糸町に用事があるときはまず、散歩です。

３０分くらいでしょうか。

行って帰ってちょうど１万歩くらいです。だらだらと。

NIKONのEMに５０mmF1.2をつけて、ほとんど開放で撮ったはずです。

EMは小さくてかっこいいけど、見た目の割に重い。FM10に軽いレンズのほうがフットワークはいいんですけどね。

なにしろEMかっこいい。


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猫の街

たぶん向こうににゃんこいるんでしょうね。

それにしても東京の猫は幸せそうだ。

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総武中央

御茶ノ水にウクレレ見に行ったとき。新宿行くにも各駅に乗ります。絶対乗り換えしません。

って、都営新宿線で行くことのほうが多いですけど。

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総武線といえば黄色

ホルガ60mm絞り外し。

総武線は各駅が好きです。快速はどうも、色合いが好みじゃない。

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モノクロフィルム

自作の集中線レンズをモノクロフィルムで使ってみたらどうなるか。

こんな感じになりました。

スキャナーが安いので大判プリントはできません＾＾；。

秋葉原や神田に行くときは、新大橋をわたって柳橋、浅草橋経由で散歩します。

その途中にある昭和モダンな建物です。

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梅雨時期は楽しい。

絞り外し。ハイライトのまわりは盛大に滲みます。

竪川。上を首都高走ってます。

竪川ばかり見ていると、上に高速走っていない堀は、帽子をかぶってないような不安感を覚えます。

しっとりじめじめして気持ちがいい。

梅雨はきらい、という方が多いですけど僕は大好きです。

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佐原市。昭和の香り。

千葉県佐原市。

小江戸ですが、昭和の香りも色濃く残っています。

同じ小江戸ではどうしても比較が埼玉県川越市になってしまいますが、あちらはもうテーマパーク。

佐原は良くも悪くも生活感が強いです。

東京の下町で江戸を探すのも楽しいですが、小江戸めぐりも楽しいですよ。

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傘

ホルガ60mmの絞り部品外したものです。

絞りないのでまったく締まりません。

でも外してることのほうが多いです。レベル補正は必須ですけどね。

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旧岩崎邸

震災前の写真は整理する気にもなれなくて、放置しておりましたがぼちぼち再開しております。

旧岩崎邸です。

集中線レンズは若干のミニチュア効果も出ます。

逆光ではおもいっきりフレアゴーストです。そこがまたいい。

岩崎邸は豪華ですね。同じような造りの建物が北海道にもたくさんありますが、豪華さが違いました。北海道の明治建築は所詮役所の仕事だったということです。本物のお金持ちにはかないません。

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小江戸

先日千葉県佐原へ行ってきたときの写真です。千葉県もはっきりと被災しているのですが、他があまりにも被害甚大なので復旧もあまり進んでいないように感じられました。

小江戸といわれる町並みもいたるところにブルーシートがあり痛々しい。
あせらずともいいところを残す復旧を願っています。

ちょうど筍の季節だったので、３本ほど買ってきて食べました。
北海道生まれの私には筍というのは細いものだというイメージでしたが、猛宗竹は食べ応えもあって来年春、また買ってきて食べたいと思います。


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あじさい

あじさい祭りに行ってあじさいの写真がないのもアレなんで。

EF35-70 f4.5-5.6。

EF初期のショートズームで、今となってはデジタルの解像度についていけないレンズなんですが、昭和のネガカラーを目指すということであれば生きてきます。ただ、これでもまだまだ解像感が高すぎます。



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集中線

レンズ付きフィルムをバラして（自己責任でね）ボディキャップに穴を開けて自作した「集中線レンズ」です。非常に効果的なのですが真ん中にしかピントが来ません＾＾；



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